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企業が顧客の声からプロダクトのユニークネスを探索するには、

まず顧客やユーザーの理解が不可欠です。

​私たちは、どうしたら顧客を深く理解できるかを研究し、

独自のメソッドを開発しています

そして、「ユニークルーパー:UniqueLOOPER」の社名のとおり、

独自の価値(Unique)を波及させていく存在(LOOPER)で

ありたいと考えています

​企業やプロダクトがユニークネスを発揮するには、まず顧客の理解、ユーザーの理解が不可欠です。​私たちは、どうしたら顧客を深く理解できるかを日々研究し、独自のメソッドを開発しています。


そして「ユニークルーパー:UniqueLOOPER」の社名のとおり、独自の価値(Unique)を波及させていく存在(LOOPER)でありたいと考えています。

仕事風景

ユニークルーパーは、顧客の声を深く理解することで、
企業やプロダクトが持つ独自の価値、ユニークネスを探索します​

顧客の声からプロダクトのユニークネスを探索する

​独自のアプローチで

ユニークネスを探索する

ユニークルーパーは、
リサーチプロジェクトを通じて企業やプロダクトが持つ

独自の価値、ユニークネスを

探索します。​

プロダクトのユニークネスを

顧客の声から

探索する

サービス

ユニークルーパーは、調査手法やプラットフォームを自由に組み合わせて、 お客さまのリサーチ課題に最適なプロジェクトを実現します

リサーチ&コンサルティング

カラフルなペンとメモ帳

プロダクト開発において、アイデア仮設→仮説検証は何度も繰り返すことが成功へ近道です。​デザインスプリントをもとに考案されたメソッドで、顧客に「求められるプロダクト」の開発をサポートします

DSR | ​デザインスプリントリサーチ

付箋

3

リサーチプロジェクトの前後で必要なコンテンツ制作まで一気通貫で承ることにより、プロジェクトをスムーズに実行することができます

コンテンツ制作

おツールセット

Featured Projects

白のダッシュ

新着情報

フェーズ1:CPF(カスタマー・プロブレム・フィット)で「顧客の切なる課題」を定義したら、次はフェーズ2:PSF(プロブレム・ソリューション・フィット)です。ここは「顧客像」を明確にし、その人たちに向けた「解決策・ソリューション」を研ぎ澄ますステップです。解決策を模索する中で、プロダクトのコアとなる要素、本質的な価値を見いだすことがテーマとなります。今回はその中でも「顧客理解の深め方」を中心に解説します。

強いソリューションにするために、徹底的に顧客理解を深めよう

強いソリューションにするために、徹底的に顧客理解を深めよう

「顧客課題の発見」の次は、その課題(悩み・困りごと・ニーズ)を具体的に想定し、課題が本当に存在するのか、それは深刻な課題なのかをインタビューで検証するステップになります。「顧客課題」を検証するインタビューの場合、事前にどのような意見が出そうかを整理したり、インタビュー後の意思決定やアクションにつなげる基準などを決めておいたりする必要があります。「仮説がないインタビュー調査は失敗する」というのが業界の定説ですが、そうならないためには何をすればよいのでしょうか。

仮説検証インタビューでインサイトを導き出すには?(実践編)

仮説検証インタビューでインサイトを導き出すには?(実践編)

「DSRを実際に体験してみたい!」という声にお応えして1Day講座を開催します。(1月の講座は無料!)本講座は、ゼロからアイデアをカタチにして、インタビューで検証する3日間のプログラムを、ポイントを絞って1日に凝縮した中身の濃い内容になります。プロダクト開発に関与する方、デザイン思考をやってみたけどうまくいかなかったと感じている方にお勧めです。

DSR|デザインスプリントリサーチを体験できる1Day講座を開催します。

DSR|デザインスプリントリサーチを体験できる1Day講座を開催します。

「顧客課題の発見」の次は、その課題(悩み・困りごと・ニーズ)を具体的に想定し、課題が本当に存在するのか、それは深刻な課題なのかをインタビューで検証するステップになります。その際、周囲の人をつかまえて「●●に困っていますか?」と顧客課題をダイレクトに訊いても、有効な回答は得られないでしょう。本記事では、DSRの事例を元に、仮説検証インタビューを効果的に実施するにはどうすればよいかを、2回に分けて解説します。

ProductZine 連載​
第3回「仮説検証インタビューで
インサイトを導出」公開中!

ProductZine 連載​
第3回「仮説検証インタビューで
インサイトを導出」公開中!

ユーザーリサーチと一口にいっても、さまざまな手法やアプローチがあります。では、商品やサービスなどのプロダクトを開発する過程では、どのようにリサーチを活用すればよいのでしょうか。プロダクト開発におけるリサーチの活用方法を知っておきましょう。

ProductZine 連載 第2回「顧客課題の発見」公開中 第2回​:「顧客課題の発見」は、まず自分たちの身の回りの課題から

ProductZine 連載 第2回「顧客課題の発見」公開中 第2回​:「顧客課題の発見」は、まず自分たちの身の回りの課題から

ユーザーリサーチと一口にいっても、さまざまな手法やアプローチがあります。では、商品やサービスなどのプロダクトを開発する過程では、どのようにリサーチを活用すればよいのでしょうか。プロダクト開発におけるリサーチの活用方法を知っておきましょう。

プロダクト開発を支えるメディア ProductZine での連載が開始しました。第1回​:そのプロダクト、本当に顧客の声を聴いて開発していますか?

プロダクト開発を支えるメディア ProductZine での連載が開始しました。第1回​:そのプロダクト、本当に顧客の声を聴いて開発していますか?

「デザインスプリントリサーチ(DSR)」には、ゼロベースでサービスの種を生み出すことに注力する「ゼロワン」と、プロダクトとしての経験を踏まえ、ゴールから逆算的に改善、改良する「カイゼン」の2つのアプローチがあります。本コラムでは、2つのDSRの違いについて解説いたします。

開発段階に応じて、2つのDSRを使いこなす

開発段階に応じて、2つのDSRを使いこなす
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ユニークルーパーは、顧客の声を深く理解することで、
企業やプロダクトが持つ独自の価値、ユニークネスを探索します​

顧客の声からプロダクトのユニークネスを探索する

​独自のアプローチで

ユニークネスを探索する

ユニークルーパーは、
リサーチプロジェクトを通じて企業やプロダクトが持つ

独自の価値、ユニークネスを

探索します。​

プロダクトのユニークネスを

顧客の声から

探索する

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